なんばパークスとシネコン
南海電鉄ニュースリリース:「なんばパークス」第2期計画の概要とシネコン出店者の決定について(PDF)

大阪日日新聞:ミナミ"巻き返し"なんばパークス2期概要発表c0041027_0215916.jpg
 南海電気鉄道と高島屋は10日、大阪・難波の複合施設「なんばパークス」第2期計画の概要を発表した。松竹と東映が共同運営する大阪市内最大規模のシネマコンプレックス(複合映画館)が核施設として入居し、高島屋が出店する。2007年春の開業予定。
 03年10月に開業した第1期の商業棟を南側へ拡張する。2期の敷地面積は11,000平方mで、一期と合計で33,000平方m。投資額は200億円程度。6月から本格的な工事を始める。
 地上10階建てで、6-10階に11スクリーン、約2,200席規模のシネコンが入る。1-5階は物販、6-8階は飲食店舗で、高島屋が1-3階に専門店街(延べ床面積約7,200平方m)を展開。8、9階には3,500平方mの公園を整備し、屋上公園を計11,500平方mに拡大する。
 1期の入場者は開業後1年間で2,100万人、2年目は約1500万人の見込みで、2期開業後は年間2,100万人の来場を想定している。
 ミナミでは、そごう心斎橋店が今秋復活し、06年には丸井が出店する。一方、キタには三越が進出、阪急百貨店や大丸が増床を計画しており、商業施設の地域間競争は激化している。
 同日会見した高島屋の鈴木弘治社長は「(ミナミの)劣勢を挽回したい」と意欲を示し、南海電鉄の山中諄社長は「キタとミナミが互いに刺激しあうことが大切」と話した。

なにわWEB:07年春大阪ミナミでシネコン戦争ぼっ発
 大阪ミナミでシネコン戦争がぼっ発する。大阪球場跡地の商業施設「なんばパークス」第2期計画の概要が10日、南海電鉄などから発表され、07年春、関西最大級の11スクリーン、約2200席のシネコン(複合映画館)が誕生することが分かった。松竹と東映が共同運営する。ミナミでは来年夏、旧南街会館跡地に「TOHOシネマズなんば」(9スクリーン)がオープン予定で、上映作品をめぐって松竹&東映VS東宝がし烈な争いを繰り広げそうだ。 パークスのシネコンは、屋上庭園に隣接し「自然の中の映画館」がキャッチフレーズ。松竹・迫本淳一社長(52)は「ミナミの活性化に協力するとともに、映画上映だけでなく、東京・歌舞伎座からの生中継や呉服のファッションショーなど、文化をイベント化していきたい」と話した。[2005/3/11/10:59 紙面から]
南海も負けじと開発。難波って、南海・近鉄ユーザーが中心となっているので、梅田よりは集客数が少ない。京都や神戸からの集客がないからだ。。。
そこで、期待されるのが阪神の難波開通。三宮から速く、安く行けるようになれば、難波は神戸からの集客も期待できるわけだ。
キタとミナミで競合して大阪が活性化してきばいいですね。そういえば、パークスの2期の南側にヤマダ電機が建設中。ちょっとがっかり。。。
ビックカメラとの競合・・・ってか、あんなところにつくったら、日本橋つぶれるぞ。。。
それにしても、阿倍野再開発はいつになったら完成するのだろうか。。。まだまだ課題の多い、大阪の再開発です。


人気blogランキングへ←最近順位が下がってきているの、ご協力お願いします。m(_ _)m
[PR]
by nakano-shima | 2005-03-12 00:30 | ニュース
<< 大阪ロケ地マップ 道頓堀に観覧車-ドンキホーテ >>