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福沢諭吉生誕地と再開発
福島(中之島西部の北側)は福沢諭吉誕生地(中津藩蔵屋敷跡)であり、現在は碑がある。この碑は福島一丁目の再開発地区の一部。地図
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天保5(1835)年12月12日、福沢諭吉は豊前中津藩士福沢百助の末子として、中津藩大坂蔵屋敷のこの地で誕生。父は諭吉が1歳8ヶ月のとき急死し、母に連れられ中津へ戻った。中津では儒学を学び、安政元(1854)年、長崎遊学を終え江戸へ上る途中に大坂の蔵屋敷へ立ち寄り、兄のすすめで翌年3月に緒方洪庵の適塾に入門し後には塾頭にまで。江戸に慶応4(1868)年、慶応義塾を開設した。

中之島方向に振り向くと
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【参考・関連】
都市機構:大阪都心の魅力~中之島編~>中之島タイムトラベルマップ>学術の街
都市機構:福島一丁目プロジェクト(再開発)

福島は蔵屋敷や石畳が未だに残る地域。機会があれば行ってみたい。

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【追記】
諭吉さんって、幼い頃を過ごしたのは中津、学問を修めたのは大阪(今でいう大学みたいな感覚だろう)、塾を開いたのは江戸。
大阪出身者ではあり、大阪は彼を偉人にした地ではあるが、彼の基本的価値観は大阪人とはほど遠いものでしょう。
だから、前にあったフジテレビで「日本一の嘘つきは大阪人」になったとき、福沢諭吉をたとえに出したのは・・・
まぁ、メディアなんてそんなもんですよね。そもそも血液型とか県民性とかで人間性の傾向を決めつけたりするし、嘘つき=大阪人ってどうやって導いたかも不透明ですし。
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by nakano-shima | 2005-04-02 01:13 | ☆大阪百科☆
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