高層マンション土地不足
日経ネット関西版:オフィス用地にマンション、大阪で計画相次ぐ─交通の利便性に着目(4月6月)
 千里中央や大阪南港のコスモスクエア地区など、大阪府や大阪市などがビジネス拠点を目指していたオフィス用地で高層マンションの建設計画が進んでいる。企業誘致に行き詰まった自治体が土地利用計画を見直し、住宅建設を解禁したためだ。デベロッパー各社はオフィス用地としては魅力が乏しくても、「電車1本で都心に通える便利さから住宅としての魅力は十分ある」とみている。
 大和ハウス工業は北大阪急行千里中央駅から徒歩5分の「千里中央西地区」に、高層マンションを建設する。ジブラルタ生命が保有するオフィスビルを取り壊し、隣接する空き地と合わせて約1万平方メートルの敷地に地上20階のマンション3―4棟を建てる。総事業費は約200億円。家族や高齢者向けに600戸を分譲、商業施設も併設する計画だ。
 2007年12月の完成予定だが、同社は「梅田や新大阪駅、大阪空港(伊丹空港)など交通の要所への接続が良く、需要は大きい」と期待する。
 コスモスクエア地区でもマンションの建設が相次ぐ。近鉄不動産(大阪市)は地上32階、約200戸の高層マンションを7月に着工する。リバー産業(岸和田市)も総事業費約46億円で地上20階、約270戸の高層マンションを建設する計画だ。コスモスクエアは地価が安く「大阪市内のマンションに比べ分譲価格を2割程度安くしても採算がとれる」(リバー産業)という。
 両マンションの建設予定地は大阪港トランスポートシステム(OTS)線コスモスクエア駅の南側の空き地。
 他の大阪地区でも高層マンションの販売は好調だ。ただ、高層マンション用の土地は不足気味。デベロッパー各社は容積率が高く、近隣地域との調整も容易な都心に近いオフィス用地の確保に力を入れている。
 南港のコスモスクエアも都心の高層マンション建設ラッシュに乗って、土地が埋まっていく予定で何より。ニュートラムは狭いですけど、ラッシュ時でも比較的余裕があるらしいので、アクセス面では問題はないでしょう。もうすぐ安くなる予定ですし。
町中には空き地たまに見かけますが、それぞれ訳でもあるのか、ずっと空き地のまま。こういう土地も埋まって欲しいものです。


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by nakano-shima | 2005-04-06 21:53 | ニュース
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