高島屋新館-難波再開発に目処?
c0041027_23324074.gif日経ネット関西版:高島屋大阪店新館、250億円投じ2009年春開業─2万平方メートル増床、ブランド店や雑貨を拡充
 高島屋の鈴木弘治社長は12日、大阪店の東側隣接地に建設を計画している新館「TE館」の概要を明らかにした。投資額は250億円、2万平方m超を増床し、2006年に着工して09年春に開業する。現在の店舗で売り場が分散しているブランド店と洋品雑貨、レストランをそれぞれ集約・拡充する。
 大阪店のブランド店は現在、2階や5階に分かれており「1度に見て回るのが大変で、ブティック街としての雰囲気や高級感も出せない」(大阪店長の上野恭久常務)のが課題だ。帽子や傘、バッグ、靴などの売り場をそれぞれ本館や新館部分で1カ所に集めて統一感を出し、品ぞろえの豊富さを演出する。新館部分の上層階には様々な料理を提供する飲食店も集める。
 高島屋大阪店の売り場面積は現在約6万5千平方m。これに2万平方m超のTE館を加えて「(建て替えで8万4000平方mになる)阪急百貨店梅田本店にスケールで負けない」(鈴木社長)規模にする。
 隣接する南海電気鉄道などの再開発事業「なんばパークス」の2期計画でも、高島屋は33億円を投じて、5800平方メートルの専門店街をつくり、2007年に開業する計画。三越の進出や阪急百貨店、大丸梅田店の増床など百貨店の集積が高まる梅田地区に対抗する。
 地理的に不利な難波ですけど、阪神の難波延伸で阪神方面からの集客に目処は立ちました。
奈良方面からは近鉄の場合問題はありませんが、大和路線沿線なら梅田にも流れてしまっているのではないしょうか。
和歌山・南大阪方面については、南海沿線ではまだまだ難波が強いでしょう。ただ、一日の南海難波駅の乗降客数が30万人弱というのが気になる。阪和線はこれから大阪駅への直通が増えると言うことで、難波から(というよりむしろ天王寺から)梅田に流れる可能性が大きくなっています。
そして、難波の弱点は京都方面。ここからの集客はあまり見込めません。そのため、和歌山・南大阪は必ず確保する必要があるとともに、わざわざ来てもらえるような魅力ある街にする必要もあります。
 それにしても、梅田と難波が競合するとは、大阪もなかなかまだ熱いですね。
地方からの集客を上げるにはイメージをつくるためにも高層ビル群を建てるって方法もありますが。
とにかく、大阪内でも競争があり活気のある町に大阪がなっていけばなによりです。


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by nakano-shima | 2005-04-13 23:33 | ニュース
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