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不発弾処理完了-本町
毎日新聞:大阪・中央区の不発弾:無事撤去 交通規制で、3万4000人に影響
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 中央区南本町3のマンション建設工事現場で先月2日に見つかった不発弾の撤去作業が3日午前9時から行われ、約1時間半で無事終了した。太平洋戦争時に米軍機が落としたとみられる米国製の1トン爆弾で、陸上自衛隊中部方面後方支援隊の不発弾処理隊5人が処理した。
 半径300m以内が立ち入り禁止になり、御堂筋など付近の道路を通行規制した。また市営地下鉄中央線の一部区間を約2時間20分運休させるなどし、3万4000人に影響が出た。このあおりで、振り替え輸送したJR環状線で利用客が増加。停車時間が延び計15本が最大10分遅れ、ダイヤ調整のため外回り普通電車など4本を部分運休し、7200人に影響した。
大阪日日新聞:戦争の”落し物” 南本町の不発弾処理
c0041027_2256242.jpg 中央区南本町三丁目のマンション建設工事現場で見つかった不発弾の処理が3日午前、陸上自衛隊不発弾処理隊によって行われた。付近は通行禁止や住民の避難などの処置が取られたが、作業開始から1時間余りで起爆装置の信管が取り除かれ、午前中で撤去作業は終わった。
 不発弾は太平洋戦争末期に米軍機が投下した米国製一トン爆弾(全長約180cm、直径約60cm)。
 現場は地下鉄本町駅から東側に約100mで、船場センタービルの真北。午前8時から、半径300mの地域を立ち入り禁止とし、付近住民140世帯(約230人)に避難勧告。地下鉄は中央線森ノ宮-阿波座駅間で運行を休止。また御堂筋線では電車が本町駅を通過する安全措置がとられた。
 作業は、隊員が爆弾本体の信管を慎重に離脱させる方法で、午前9時前から開始。中央区役所(久太郎町一丁目)に置かれた対策本部に逐次処理状況が伝えられた。10時13分に弾頭部の信管離脱が完了したあと、対策本部長・深堀克明中央区長が現場確認、安全宣言し、規制が解除された。
 この間、地下鉄では合計約137本、約3万4千人に影響が出た。また避難場所の区役所ロビーには住民など43人が避難したが、祝日でほとんどの事業所が休みだったことなどから大きな混乱はなかった。
 1955(昭和30)年以降に府内で見つかった不発弾(一トン爆弾)は今回で97発目。処理された不発弾は、海上自衛隊の艦艇によって海洋投棄される。
 錆びた爆弾を1時間ほどで処理してしまうとは、流石自衛隊。米兵がクレイジーだと言うような処理の方法ももっている自衛隊。
 にしても、最後は海洋投棄と、原始的ですね。どこの海に捨てるんだろ?

 大阪は大阪大空襲をうけたり、原子爆弾の模擬爆弾が投下されたなど、結構被害を受けています。
今後はそういう戦跡も取り上げていこうかと。

あ、ちなみに大阪は陸上自衛隊中部方面隊第3師団に守られています。


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by nakano-shima | 2005-05-04 22:58 | ニュース
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