「ほっ」と。キャンペーン
天満橋を整備-水都・大阪
大阪日日新聞:天満橋、整備進展 水都・大阪のシンボルへ
c0041027_2135490.jpg 大阪・天満橋の松坂屋大阪店閉店から一年。京阪電鉄が手掛ける「京阪シティモール」が今月末、同店跡で全館オープンする。
 同所の「八軒屋浜」を水陸交通の結節点として整備するため、府は2005年度から予算を計上。天満橋駅が起点の中之島新線は08年度の開業予定。
 水都・大阪のシンボルを目指し、官民挙げて開発が進む天満橋の現状と課題を探る。
○都会のオアシス○
 「いかに短期間に再生するか」。京阪電鉄は昨年4月、同社の流通グループの人材を集めて「天満橋プロジェクト推進室」を設置。松坂屋大阪店の跡地利用に乗り出した。
 赤字が続いた同店を教訓に、「百貨店の成立するロケーションではない」(推進室)と分析。都心生活者をターゲットに、食料品や衣料、飲食など専門店を集めた日常的なショッピングセンターとして開業する。
 川沿いの立地を生かし、屋上には庭園を整備。落差約3mの滝や全長50mの川に加え、大川沿いを中心に2000本の桜を植樹する「平成の通り抜け」に合わせて中央部にしだれ桜を配置。新名所を目指し「都会のオアシス」を演出。
○水陸交通の拠点○
 「水都大阪のシンボルゾーンになっていくことは間違いない」。太田房江府知事は八軒屋浜の再生に力を込める。府は八軒屋浜に水陸交通ターミナルを整備する方針を打ち出し、本年度予算で初めて2億6千万円の事業費を計上。
 八軒屋浜は、京都から熊野大社を目指す「熊野詣で」の陸の出発点として古くから栄え、江戸時代には京街道の船着場としてにぎわいを見せた。
 府は、鉄道事業者と連携して陸上交通と水上バスや水上タクシーを結ぶ拠点とするほか、民間事業者が主体となる集客施設を整備する構想を掲げている。一期事業は本年度中に工事着手し、07年度の完成を予定している。
○都市再生の試金石○
 官民の期待が膨らむ一方、河川区域の活用には法的な規制もある。八軒屋浜で民間が事業を行うためには、特区制度や条例改定など規制緩和が必要となる。
 また、京阪電鉄・天満橋プロジェクト推進室の木村純夫部長は、府の構想に対し「ハード面の整備は進んでいるがソフト面が見えてこない」と指摘し、さらなる連携強化を呼び掛ける。
 天満橋付近は、造幣局の桜の通り抜けや天神祭でも多くの人が訪れる。潜在力を生かした再開発の成否は、建物が「川に背を向けている」と批判される大阪の都市再生の試金石となりそうだ。
 最近、都心の川の整備に結構関心が高まってますね。
 他に整備した方がいいなと思うところは、大阪城と森ノ宮電車区の東側と天王寺駅周辺。

 そういえば、御堂筋っていつの間にか綺麗になっていましたね。電線は昔から地下だったかな。。。?
信号もLEDになり、向こうの方までパッと同時に変わるのは気持ちが良いですね。


人気blogランキングへ
[PR]
by nakano-shima | 2005-05-10 20:59 | ニュース
<< 阪急百貨店1期工事 大阪の橋を観察-橋についているアレ >>