打ち水をしよう
朝日新聞:官民連携して打ち水大作戦 大阪暑さ日本一(7/16)
 日本一暑い大阪の夏を「打ち水」で冷やそう-。ヒートアイランド現象が深刻な大阪ではこの夏、府、大阪市など自治体やNPOが「打ち水」プロジェクトを実施する。計10万人の参加が目標。担当者らは「まずは身近にできる環境対策から始めて」と多数の参加を呼びかけている。
 府は今月下旬から約1カ月間、豊中、吹田、高槻などヒートアイランド現象の影響が大きいとされる北大阪の11市と連携して、「打ち水大作戦」を実施する。
 各市の夏祭りに下水道処理水を持ち込み、参加者に打ち水してもらい、道路管理を民間に委託する「アドプトロード」に参加している121団体にも雨水などを利用する打ち水を依頼する。北大阪の道路に散水車を走らせ、1日あたり約200トンを「打ち水」する計画だ。
 大阪市も8月上旬、市内2カ所で、下水道処理水の打ち水を計画。地元自治会に参加を呼びかけている。
 NPO「大阪水都再生基金」は8月10日、御堂筋約4kmで一斉打ち水をする。「涼しい道は沿道の企業にもプラス」と同NPOの須知裕曠(すちやすひろ)理事長は企業にも参加を呼びかける。大阪市が下水道処理水約45トンを提供する。昨年は約2千人が参加して一斉打ち水をした結果、1.7度も気温が低下した。
 気象庁などによると、最低気温が25度以上になる熱帯夜が00~04年の平均で大阪は47日あり、東京の31日、名古屋の24日を大きく上回った。
 各自治体は屋上緑化や歩道の透水性舗装などに取り組んでいる。府、市は今年度、約7億5千万円をかけて透水性舗装を実施するが、それでも全体の1%弱。効果が出るまでにはまだまだという。
 府交通道路室の担当者は「行政だけの取り組みでは限界がある。多くの人が打ち水プロジェクトに参加してほしい」と話す。
大阪はとにかく暑い。緑が少ないという意見は多いけど、そこまで極端に少ないわけでもないような気がする。堀の水がもっと綺麗になればそれを利用して水まきはできそう。堀が埋められられないで多く残っていたらもっとよかったかも。でも、いくら土佐堀川から水が来るからと言ってもみんなで巻けば水がなくなりそう。
まぁ、みんなで家の前は打ち水しましょう。


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by nakano-shima | 2005-07-20 21:56 | ニュース
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