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大型オフィスビルは好調
日経ネット関西版:大阪の大型オフィスビル2棟満室開業─好立地物件は企業が移転・拡張意欲(8/2)
c0041027_22225374.gif 大阪のオフィスビル市場に明るさが出てきた。住友生命保険とビル運営のマルイトの大型オフィスビルは1日、ともにほぼ満室の状態で開業した。業績回復を受け企業のオフィス移転・拡張意欲が高まり、「営業に役立つ駅周辺の好立地の大型物件は品薄感が出ている」(オフィス調査の生駒データサービスシステム)と言う。
 「住友生命中之島セントラルタワー」(地上28階で延べ床面積約7万3000平米)は大阪のビジネス街の中心である淀屋橋に近いという立地の良さもあって、早々にテナント確保のメドを付けた。
 「同じビルにオフィスを構えることでグループの営業力を強化したい」(博報堂広報室)。同ビルの12階から16階までの5フロアに入居した核テナントの博報堂関西支社は「大阪アメニティパーク」(大阪市北区)から移転。同時に新大阪、中之島にあったグループ企業2社を集約した。
 医薬治験支援を手掛けるシミックは新大阪から大阪支社を移した。事業拡大に伴い、今後数年内に社員数を約1.5倍の250人程度に増やす予定で、オフィス面積も約1.5倍に広げた。
 マルイトが中央区の大阪ビジネスパーク(OBP)内に建てた「マルイトOBPビル」は3―12階がオフィス(延べ床面積約7万平方メートル)で、13―22階はホテル(9月に開業予定)が入る。
 日立国際電気が子会社と入居するほか、コールセンターなどをテナントに確保。賃料が3.3平方メートル当たり1万5000円前後と周辺相場より2、3000円高いにもかかわらず、「成約率は97%を超えた」。
 大型ビルは「完成時点では7―8割程度で稼働するのが一般的」(オフィスビル仲介の三鬼商事)といわれる。ここ数年、大阪市内で1フロア当たりの面積の広い大型ビルの供給が少なかったこともあり、昨年11月に開業した阪神電気鉄道の「ハービスエント」のオフィスタワー(北区)や平和不動産の「大阪証券取引所ビル」(中央区)も、大企業のオフィス新設や拡張需要でほぼ満室となった。
 大型ビルがけん引する形で、大阪のオフィスビルの空室率は改善している。生駒データによると、2005年4―6月期の空室率は6四半期連続で下がった。前年同期比0.4ポイント減の8.7%となり、IT(情報技術)バブルで需要が膨らんだ2000年の水準にまで低下している。
 05年度後半―06年度は大型ビルの供給がなく、既存ビルの空室の解消が進む可能性が高い。平均賃料も「06年度には約15年ぶりに上昇に転じるのではないか」(生駒データ)との見方も出ている。
新大阪からの流出が目立つような。まぁ、そろそろ新大阪も全体的に老朽化って感じはしますね。
事業拡大とかもあるようで、少しは明るいニュースですが、できれば東京から取り戻したいものだが、、、仕方ないか。。。

そういえば、長らく駐車場だった道修町の御堂筋沿いの土地には京阪神不動産がなにやら大型のビルを。
日土地堂島ビルは解体中。(ってか終わった?)なにか新しくビルが建つのでしょうか?

でも、06年度は大型ビルの供給はないと書いてある。。。つまり、06年度に超高層のオフィスビルの竣工予定はないということでしょうか。それはそれでちょっと寂しいけど、、、

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by nakano-shima | 2005-08-03 22:24 | ニュース
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