梅新の空き地にビルが
日経ネット関西版:小規模区画整理を活用、大阪都心にビル─第一生命、離れた敷地一体開発
c0041027_19412923.jpg 第一生命保険は北区曽根崎に所有する2区画のビル跡地を敷地整序型といわれる小規模向けの土地区画整理事業を活用して一体化し、07年度中にも17階建てオフィスビルを建設する。近畿での敷地整序型の認可は2000年の阪神梅田駅西のハービスエントに次ぐ。景気回復に伴いオフィス需要が高まるなか、都心開発の新手法として広がりそうだ。
 予定地は梅田新道交差点の北東角の約2400平方m。ビルの延べ床面積は約2万3000平方mを計画している。大阪市が認可した。
 昨年春まで9階建てビル2棟があったが、現在は駐車場となっている。計画では2区画を分断している市道を廃止し、敷地をまとめたうえでビルを建設する。区画の一体化で1フロア約1000平方mのオフィス床が確保できる見通し。第一生命では「事業費や完成時期など詳細については検討中」としている。
写真:第一生命がオフィスビルを建設する予定地。奥がお初天神(大阪市北区)

c0041027_1942182.gif 廃止する市道に相当する面積の分、敷地周辺の歩道を広げる。現在の市道は国道1号(曽根崎通)からお初天神(露天神社)に向かって延びており通行客も多い。このため、新ビルの1階部分にトンネル状の通路を設け、歩行者が通行できるようにする予定だ。
 大阪市は国の都市再生緊急整備地域の指定を受けた御堂筋周辺での業務機能の集積を目指している。市は「お初天神にも近い繁華街だけに、オフィスビルができることで集客力が高まる」(建設局)とみている。

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by nakano-shima | 2005-11-10 19:41 | ニュース
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