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江之子島コンペ年内にも?
c0041027_23584537.jpg江之子島(阿波座)の初代府庁舎跡地(→地図)は売却されるということで、コンペを年内にも開くとか。

府庁舎ならまだしも、府立産業技術総合研究所旧館なら、うまい使い道があるならもちろん改修して使えば良いが、あまり利点がないのに無理して使うっていうのは、好ましくない。
一気にブロックごとマンションや郵便局も含めて再開発してしまうっていうのもあり。まとまった土地があるのだから、大学とか首都機能の一部とか国際地区とか劇場とか、大阪に必要なものの用地として使うべき。

商業施設にするのなら、話題になる新たなスポットとして、阿波座が脚光をあびるような、飽きられないものにせねば。

建築ニュース:【大阪】大阪府が産業技術研跡地を事業コンペで売却(8/7)

大阪日日新聞:貴重建築物に配慮 旧府立産業技術総合研究所跡地開発
 明治、大正時代に大阪府庁舎が置かれていた西区江之子島の府有地(1.7ha)と同所に残る旧府立産業技術総合研究所(旧館)を、一体的に再開発するための基本方針などを考える活用企画検討委員会(委員長・増田昇大阪府立大大学院教授)が七日、中央区で初会合を開いた。旧館は戦前の貴重なモダニズム建築とされ、委員から「建物を活用しながら一体感を持ったまちづくりへの配慮が必要」などの声が上がった。
 同所には、1874(明治7)年から1926(大正15)年まで府庁舎があった。府庁舎が現在の大手前(中央区)に移転して以後は、建物をそのまま大阪府工業奨励館として利用していたが、45年に空襲で全焼した。
 旧館は三八年に同館の南隣に建設されたが、戦災を逃れた。地上四階、地下一階の鉄筋コンクリート造りで、九六年に府立産業技術総合研究所が和泉市に移転してから、府が売却を含めて跡地利用を検討。府の調査などで、旧館が貴重な建築物と分かり、府は民間活力を導入したコンペ方式で再開発を進める方針を決めていた。
 検討委は、大学教授など有識者五人の委員で構成。七日の初会合では、委員から、同所だけでなく周辺地域と連携したまちづくりを行うことや「府庁ゆかりの地」をアピールするモニュメントの設置を求める意見が出た。
 今後、検討委がまとめた意見をもとに、コンペの募集要項を作成していく。
 お願いします。
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by nakano-shima | 2006-08-12 23:44 | ニュース
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