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どうなる関空
大阪日日新聞:関空、国内線増便へ 着陸料を大幅割引
 関西国際空港会社は26日、3月に新規就航するスカイマークエアラインズの着陸料を最大94%引き下げるなど、国内線着陸料を大幅に割り引く新制度を2005年度から導入すると発表した。大阪(伊丹)空港の減便分を誘導し、低迷が続く国内線の増便を図る狙い。新制度は当面3年間実施する。大幅な割引制度の導入は基幹空港としての関空の地位を維持する“切り札”といえる。
 04年度から導入した▽関空単独路線▽1日3便以上の多頻度路線▽小型機-の国内線着陸料割引制度を継続。さらに、前年度からの増量分の50%分に加えて、1日1便の就航ごとに1%割り引く「関空復便割引」を新設する。関空単独路線の割引は従来の伊丹に加え、来年開港予定の神戸空港への未就航路線を対象とする。
 関空単独路線、多頻度路線と復便割引はグループ会社ごとに計算し、併用も可能。全体の割引金額は、増量分の7割程度になる見通し。 羽田-関空間で1日4便就航予定のスカイマークエアラインズの場合、関空単独路線40%と復便割引54%を合わせて05年度の着陸料は94%割り引かれ、ジャンボ機1機当たりの着陸料は約25万円から1万5千円程度に引き下げられる。 「伊丹シフト」の影響で関空の国内線の需要は大幅に落ち込んでおり、昨年の国内線発着回数は約31,400回と1994年の開港以来初めて4万回を下回った。伊丹の運用見直しで日本航空は6便、全日空は4便を関空に移す予定だが、2月に開港する中部国際空港や神戸空港との競争を控え、関空の国内線の動向が焦点となっている。
 去年はやっと黒字になった関空。このまま黒字が続かないと、どうにもならないでしょう。
そもそも、関空は都心から遠いため、かなり不便です。せめて、堺南部沖~岸和田沖に造ればもっと便利だったのに。泉佐野の発展を狙って府はあそこを選んだんでしょうが、りんくうタウンは未だ空き地だらけ。
大阪府が造ってしまった空港なので、大阪府民は責任をもって関空を利用して、国に負担をかけないようにするべきではないでしょうか。伊丹空港はこのまま廃止の方向に持って行き、跡地は大阪には不足している、高級住宅地にでもしたほうがいいでしょう。
それにしても神戸空港。兵庫県や神戸市までもここまでとは思いませんでした。震災からの復興のどさくさに造ったような感じです。しかも、どちらも海に飛び出しているので、意外と関空と神戸空港は近い。正直、危ないです。府がせっかく都心から空港を離したのに、神戸のポーアイに空港を造られたのでは、また空路が都心に近づくことに。。。しかも、神戸という地理上、背後はすぐに山と危ない。。。関西はお互いつぶし合いをしているようにしか見えませんね。下手なプライドの持ち合いをしないで、もっと協力しないと関西に未来はないでしょう。。。
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by nakano-shima | 2005-01-27 23:11 | ニュース
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