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天満天神繁盛亭オープン
落語面白いのに、なんで定席なくなってたんやろ・・・

読売新聞:大阪に落語の定席復活、「天満天神繁昌亭」大繁盛(2006年09月15日)
 上方落語界の悲願だった落語専門の寄席「天満天神繁昌亭(はんじょうてい)」(大阪市北区天神橋)が15日、大阪天満宮横にオープンした。昭和初期に途絶えた定席(じょうせき)の復活で、伝統文化の新たな発信拠点と期待される。建設資金など約2億円は市民や企業から集め、民間力で誕生させた寄席でもあり、会場では、待ちわびた関係者やファンらが〈上方落語の新時代〉の幕開けを祝った。
 開演に先立って行われたセレモニーでは、三代目桂春団治さん(76)を乗せた人力車を桂三枝・上方落語協会長(63)らが引き、地元の天神橋筋商店街約2キロをパレードした。
 三枝会長は「皆さんのおかげで定席が出来ました。落語家の先輩方が一生懸命やってきたことを、次につないでいく役目が私たちにはあります。喜んでもらえる落語をするのでぜひ、足を運んで下さい」と、にこやかにあいさつした。
 こけら落とし公演は正午からスタート。216の指定席はすべて完売し、桂吉弥さんらが古典落語を披露した。
 同公演(入場料3500円)は24日まで1日3回行われ、その後は昼夜2回となる。平日を中心に一部空席があるという。

 繁昌亭の誕生は、上方文化や地域の再興につながると、各方面から注目が集まっている。
 人形浄瑠璃文楽の太夫で人間国宝の竹本住大夫さんは子どものころ、大阪天満宮のまわりにあった寄席や映画館に通っていたという。「同じ古典芸能の担い手としてうれしい。今の大阪は、何かにつけて沈滞気味といわれるだけに、これをきっかけに活気が出てくれれば」と声を弾ませる。
 観光業界も動き出した。北東約1キロにある帝国ホテル大阪は、10月1日から鑑賞券付き宿泊プランを発売する。「宿泊するお客様は50、60歳代の夫婦が多く、落語ファンに共通する」とのもくろみだ。近畿日本ツーリストも「大阪の新名所になれば」と注目し、ツアーコースに組み入れるため、大型バスの乗り入れなどの交渉を近く繁昌亭に申し入れる。
 経済界からの支援も膨らんでいる。今後、入場料収入だけでは厳しい運営が予想されるため、りそな銀行ではすでに、一口5000円の寄付を募る「チャリティー寄席」を開いたほか、地元商店街とファンクラブを結成。大阪商工会議所も「地域活性化策の起爆剤になる」と会員企業に寄付を呼び掛けている。


天満天神繁昌亭

 また順位やばくなってきました。お願いします。
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by nakano-shima | 2006-09-15 23:14 | ニュース
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