りんくうタウンへ航空保安大学校
関空の対岸、泉佐野市のりんくうタウンは、近頃、ショッピングセンターが賑わっているというニュースが流れています。

また、「府大獣医系大学院」と「航空保安大学校」の校舎ができます。
航空保安大学校の本部が移転してくるのです。大学校の本部が大阪にできるとは、うれしい限りです!

なお、公立大学(総合大学)日本一は、大阪市立大学(市大)、二番目が首都大学東京、三番目が大阪府立大学(府大)です。
市大医学部(阿倍野キャンパス)は無茶苦茶難しいですよ・・・ 東大(当然理三は除く)よりも。 関係ない話になってしまった^^;

航空保安大学校:航空保安大学校の大阪泉佐野市への移転について(PDF)

大阪日日新聞:府、航空保安大学校移転で借地契約を締結
 大阪府は27日、東京・羽田空港にある航空管制官養成機関「航空保安大学校」を関西空港対岸の「りんくうタウン北地区」(泉佐野市)に移転する事業用借地権設定契約を締結した。同校は当初、大阪(伊丹)空港内に移転する予定だったが、国交省の「関空重視」の方針転換などにより、りんくうタウンへの移転が昨年8月に決定。同校の敷地面積は約2万平米で、りんくうタウン全体(129ha)の入居率は1.6ポイント上昇し、74.2%となる。
 契約期間は10月1日から20年間の定期借地法式。借地料は年間約4440万円。10月から仮設工事を始め、2008年4月の開校を予定している。
 航空保安大学校は1959年、「航空職員訓練所」として設立。現在、学生と教職員合わせて約250人が在籍する。
 同校の移転問題は、羽田空港拡張や校舎の老朽化のため90年代後半から検討されてきた。当初は伊丹空港内の国有地に移転する予定だったが、財政難などで延期。その後、関空の二本目の滑走路建設をめぐる予算計上の可否が議論された2004年、同校をりんくうタウンへ移転する計画が浮上した。
 国交省は05年、移転検討委員会を設置し、伊丹空港内とりんくうタウンを比較。同年8月に▽現場実習で有益▽航空関係の国際性が豊か▽調和の取れた周辺整備が可能-などの理由で、りんくうタウンへの移転を決定した。


建築業界ニュース:大阪府立大学獣医系学舎新築でCMR募集(9/15)
 大阪府立大学はりんくうタウンへの移転を予定する(仮称)獣医系学舎新築整備で、コンストラクション・マネジメント会社(CMR)を募集する。きょう15日に募集要領を公表。10月6日に応募書類の提出を締め切り、10月下旬に選定結果を公表する。
 獣医系学舎新築整備は、、昨年4月の府立3大学の再編・統合と大学の法人化に伴う施設整備のひとつ。建設予定地は、りんくうタウン北地区(泉佐野市りんくう往来北)の空き地約2.7haのうち、1.2ha。学舎全体の計画規模は約1万7,000㎡。本館は鉄筋コンクリート造6階階建て程度延べ約1万5,500㎡。施設内容は、研究室、講義室、実習室、獣医臨床センターなど。動物飼育棟の規模は、鉄筋コンクリート造2階建て程度延べ約1,500㎡。施設内容は、無菌動物室、実験動物室、洗浄室など。
 建設費用は約45億円を概算(㎡単価26万7,000円)を概算。CMの導入でさらにコストダウンを図る。維持管理費は年間約1億6,000万円を概算する。
 施設整備は、すでに設立されている特別目的会社(SPC)の府大学舎等整備センターが大学の依頼を受けて実施する。同センターが今回の募集で選定されたCMRとCM契約を行うとともに、別途、設計会社・工事会社などと契約を結ぶ(CMRが選定)。完成後、大阪府立大学に建物を引き渡す。大阪府は、債務負担行為を設定し、施設整備費補助金を順次交付する。CM契約後のスケジュールは、06年度設計、07年度着工、09年1月完成-を予定。


←おねがいします。
[PR]
by nakano-shima | 2006-09-28 23:09 | ニュース
<< 阪急阪神ホールディングス誕生 スポーツブランドもミナミに集約 >>