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難波宮で歴史的大発見
c0041027_23152328.jpg難波宮から最古の万葉仮名が書かれた木簡が見つかったとのことです!
明日、明後日、大阪歴史博物館で無料公開!→詳細

知らないような人はまさかいないとは思うけど、一応、難波宮の場所はここ

読売新聞:万葉仮名記した最古の木簡、難波宮跡で出土(2006年10月13日)
 大阪市中央区の難波宮(なにわのみや)跡で、漢字1字に1音をあてる万葉仮名で文を記した最古の木簡(7世紀中ごろ)が出土し、市教委と市文化財協会が12日、発表した。「春草のはじめのとし」と読め、和歌の一部とみられる。万葉仮名の文は天武朝(673~686年)以降に成立したという定説を20~30年さかのぼり、日本語の表記や和歌の始まりを知る第一級の資料となる。
 木簡は長さ18.5cm、幅2.7cmで、下部は折れてなくなっていた。表に「皮留久佐乃皮斯米之刀斯(はるくさのはじめのとし)□(□は判読不能)」の12文字が墨で書かれていた。652年に完成したとされる難波宮の整地土の直下の地層で見つかったことや、一緒に出土した土器から年代を確認した。「春草の」は万葉集で枕詞として使われた句で、五七調の韻文の可能性が高いことから、市教委などは和歌の一部とみている。
 木簡は、大阪市中央区の大阪歴史博物館で14、15両日無料公開され、18~23日、有料で公開される。
 沖森卓也・立教大教授(日本語学)の話「日本固有の言葉を漢字で表現する方法が大化改新(645年)前後に確立していたことを示す物的証拠となり、定説を覆す。文学的にも非常に大きな発見だ」

朝日:最古の万葉仮名、7世紀半ば木簡に記載 大阪・難波宮跡キャッシュ

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by nakano-shima | 2006-10-13 23:14 | ニュース
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