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関空冬期国際便数最高
関空のニュースを。旅客は中国便が増えることにより、国際便の便数は過去最高になるとか。
年間発着回数13万回達成には、貨物便の増加も重要になりそうです。

日経:冬季国際便、関空最高の週733便─中国など大幅増、米国補う(10月26日)
 関西国際空港会社は25日、2006年冬季(10月―3月)の国際線の運航便数が過去最高の週733便(ピーク時)になると発表した。昨年同時期より57便増加する。日中航空交渉の合意で中国路線が大幅に増加し、撤退の目立つ米国線の減少分をカバーした。同時に発表した今年夏季の運航便数の実績も昨年を11便上回る711便と過去最高を記録した。
 中国路線は上海を中心に59便増え275便を確保した。関空発着の目的地別の旅客便数は上海が66便でソウルを抜き最高となった。また貨物便も30便増え74便となり便数確保のけん引役となった。
 一方、米国本土路線は日本航空のロサンゼルス便の撤退などで14便減り63.5便(発着の一方が関空以外の空港の場合は0.5便として扱う)。グアム・サイパン路線も7便減り21便となった。
 関空会社は今後、低迷する米国便の底上げとともに、国内便の誘致に全力を挙げる。村山社長は目標にしている2007年度の13万回の発着回数確保について「努力すれば可能な数字だ」と強調した。
産経:関空 国際線最高の週733便 発着数11万9000回、2期目標達成も
読売新聞:13万回の発着 関空の達成は“視界不良”

そして、関空をよく利用する人には朗報。JALとANAのマイルポイントが交換可能になるそうだ。

FujiSankei Business i. :JAL、ANA 関空とマイルポイント交換で提携
 日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)は25日、関西国際空港とそれぞれポイント制度で提携し、マイルポイントの交換サービスを12月1日から開始すると発表した。
 同空港発着の航空便を利用した際に加算される「フライトpoint」を、各航空会社が発行するマイレージカード「JALマイレージバンク」「ANAマイレージクラブ」のマイルと交換する。これまでよりもさらにマイルポイントをためやすくなる。
 関空の「KANKU CLUBカード」は、クレジットカード「VISA」と「PiTaPa(ピタパ)」機能を搭載。空港内の各種施設の優待利用のほか、関空発着便を利用するごとに1フライトpointが加算される。交換レートは4フライトpointで、航空会社のマイレージ100ポイント。


関空に直接は関係はないけど、こんな事件も。

読売:修学旅行生が機内にクラッカー、ゲートに2度引き返す
 修学旅行中の札幌市の公立高校生6人が、関西空港発札幌行き全日空機に、航空法で「火薬類」として持ち込みを禁止されている「クラッカー」計6個をバッグに入れて搭乗し、うち2人が時間をおいて「持っている」と申告したため、同機が2度にわたり誘導路に向かう途中で出発を取りやめ、搭乗ゲートに引き返したことが分かった。乗客502人全員を降ろし、生徒の手荷物を再検査して2時間10分遅れで出発した。


関空と神戸空港を結ぶ高速船は、不振のようで。

神戸新聞:1便平均わずか15人 神戸-関空ベイ・シャトル就航3カ月(2006/10/19 )
 神戸空港島と関西国際空港を結ぶ高速船「神戸-関空ベイ・シャトル」がこのほど就航3カ月を迎えたが、利用が伸びず低迷し続ける。3カ月間の利用者数は5万5692人で、目標の半分以下のペース。定員120人の座席に対して、一便当たりの平均はわずか15人で、閑散とした状態だ。
 同シャトルは7月13日に就航。2002年までポートアイランド-関空間で「K-JET」を運航し、約160億円の累積赤字がある神戸市の第三セクター「海上アクセス」が、加藤汽船(同市中央区)に委託して1日20往復を運航する。
 しかし高速バスなどとの競争が激しく、1便当たりの利用者数は7月が15.4人▽8月が17.5人▽9月が14.3人▽10月が13.3人と低迷。年間目標の48万人を達成するには1便当たり33人が必要で、8月以外は目標の5割にも達していない。
 一方で欠航率は2%と低く、ダイヤは安定している。同社は「このままでは赤字が増えるばかり。知名度が低いのが苦戦の原因で、一度使ってもらえば便利だと分かる。旅行会社などを通じてPRに努めたい」としている。

やはり、とりあえずは、知名度が低いのが最大の問題。
テレビドラマのロケに使ってもらう(鉄道のトリックもののドラマとかに使えそう)とか、どうだろうか。

また、神戸空港といえば、鳥さんと航空機がぶつかる事故が多発中。

日経:神戸空港、鳥衝突「困った」─売れ残り造成地が羽休めの場に(10月29日)
 神戸空港では航空機に衝突する「バードストライク」の発生件数は50件近くに達し、離着陸1万回当たりに換算すると、伊丹空港の10倍、関西空港の24倍近く。洋上の空港島周辺に点在する売れ残った広大な造成地が鳥たちの羽休めの場になっているのと関係しているとか。爆音器や大型花火を使った威嚇作戦の効果は上がらず、妙案は見つからない。
 26日午後、日本航空のボーイング777―300型機の右エンジンに大型の鳥を吸い込んだ跡が見つかり、点検のために使用中止を余儀なくされ、搭乗客を他社の便に振り替えた。
 最大の誤算だったのは、春先から夏にかけての渡り鳥「コアジサシ」の群れの飛来。8月に離れるまでに空港島周辺の広大な空き地に住み着き、30件のバードストライクを起こした。担当者は「環境省から絶滅危惧種に指定されており、駆除しようにもできなかった」と話す。ほっとする暇もなく、9月に入るとチドリやトビによる被害が相次いだ。
「有効な対策があれば、誰か教えてほしい」
毎日放送VOICE:「開港半年の神戸空港 『野鳥天国』で旅客機も立ち往生」(2006-08-16)

よくあることだけど、絶滅危惧種だとは・・・ これは鳥さんによけてもらうしかないですね。ぶつかっていくのは飛行機だけど。
まぁ、南港野鳥園に来てくれたら一番いいですよね。
神戸空港と野鳥といえば、神戸空港駅の手前のポートアイランド南駅の近くに、神戸花鳥園があります。


←お願いします。
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by nakano-shima | 2006-10-30 20:09 | ニュース
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