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新銀橋が完成
大川にかかる、造幣局前の銀橋(桜宮橋)にそってつくられていた新銀橋がついに完成するそうです。
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産経:北区と都島区結ぶ「新銀橋」完成 17日供用開始 美競う双子橋(2006/12/04)
c0041027_22483868.jpg  大阪市北区と都島区を結び、「銀橋」の愛称で親しまれている「桜宮橋」のすぐ北側に「新銀橋」が完成し10日、完成式が行われる。慢性的な渋滞を解消するため、国土交通省が昭和63年から事業を進めてきたもので、建築家の安藤忠雄さん(65)がデザインを監修。旧橋も改修のうえ活用される予定で、「双子橋」として生まれ変わる。
 銀橋は大阪市内を流れる大川に架かり、昭和5年、法隆寺や宇治の平等院の復旧に携わった武田五一氏の設計で完成した。戦前まで日本最大のアーチ橋(188メートル、幅23メートル)だった。
 付近では、夏には天神祭の船渡御、春には造幣局の「桜の通り抜け」が行われ、その美しいアーチは、市民に古くから親しまれてきた。
 市民からも意見を募ったところ、「現在の銀橋と同じものに」という意見が半数を占め、新旧の橋は「相似形にする」ことが決まった。
 しかし最新の技術、素材、工法を採用すると、旧銀橋と同じ形を取ることは難しいことが判明、新しい橋は従来の雰囲気を引き継ぎながらややスレンダーなものとなった。
 新銀橋は、旧銀橋より30メートル余り長い220メートル(幅20メートル)。一般的な橋は太いボルトでつながれるが、美しい容姿を保つため、全断面を現場で溶接する国内初の施工方法を採用した。
 完成式は10日、関係者約150人が出席して新銀橋の上で行われる。17日の供用開始と同時に、旧銀橋を通行止めにし改修作業に着手、全面開通は来年3月になる見込み。
 2本の橋の供用で、道路は現在の4車線から6車線になり、慢性的な渋滞の解消が期待される。

【追加】
日経:綺麗なアーチ、次代に渡して─新「銀橋」、たもとの家族渡り初め

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by nakano-shima | 2006-12-04 22:54 | ニュース
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