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阪大、北ヤードに研究所
阪大が、北ヤードのナレッジ・キャピタルゾーンにロボットの研究所を設置することが明らかになったようです。

読売新聞:次世代ロボ開発 梅田北ヤードに阪大が研究所(2007年1月5日)
 大阪駅北側の梅田北ヤード再開発で、大阪大が、家庭やオフィスなど生活空間で活躍する次世代ロボットの研究所「阪大IRT研究所」(仮称)の開設を計画していることが4日、明らかになった。国内外の企業や研究機関、大阪市と連携、大勢の人が集まる都心立地を生かし使い勝手のよいロボットの開発に取り組む。
 「IRT」とは情報技術(IT)とロボット技術(RT)を融合して発展させるといった意味の造語だ。研究所の予定地は、2011年に街開きする先行開発区域(7ha)のうち、研究・文化施設を集める「ナレッジ・キャピタルゾーン」(1.5ha)に建つ地上38階建てビルの低層階部分で、延べ床面積は2700平方メートル。次世代ロボット開発で重要な情報通信ネットワークや人工知能、制御技術などの中から六つのテーマで研究室を設ける。
 このビルの地上階部分には、自由に出入りできる約900平方メートルの広場が設けられる予定だ。阪大IRT研究所は広場に開発中のロボットや機器を展示し、行き来する人々に試しに実際に使ってもらって商品化への課題を探る。
 ロボット開発に意欲を見せるシチズン時計、産業用ロボット大手のクーカ(ドイツ)のほか、松下電器産業や村田製作所など企業約10社にも、参画を呼びかける。建設費10億~20億円と、年間数億円の運営費は阪大と大阪市、参画企業が負担する方向で調整する。阪大の宮原秀夫学長は、「生活空間で活用するロボットの技術は、実際に使う一般の人たちと共同で実用化を目指すべきだ」と話している。

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by nakano-shima | 2007-01-07 22:54 | ニュース
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