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太閤下水が常時見学可能に!
大阪市都市環境局:太閤(背割)下水見学施設のリニューアル工事の完成についてc0041027_133149.jpg

大阪では、我が国最古の下水道が現役で使われています。

そう、かの有名な「太閤下水」。

それが、常時見学可能になったようですよ。

場所はここです。


大阪日日新聞:日本最古の「太閤下水」新装 地下見学も常時可能に
 日本最古の現役下水道「太閤下水」の見学施設(大阪市中央区)がリニューアルされ、2月1日から公開される。これまで地下の見学には手続きが必要だったが、新たに地上からのぞける窓を設置し、いつでも“四百年前の英知”を垣間見られるようになる。
 太閤下水は、1583年から始まった豊臣秀吉の大坂城建設に伴うまちづくりで原型ができたとされる下水溝。道路と下水道を備えた先駆的なまちづくり手法と評価されている。太閤秀吉にちなんで名付けられ、建物と建物が背中合わせになっているところを割るように造られたことから「背割下水」とも呼ばれる。
 当時の下水溝に改良を加え、現在も中央区、西区などで約20kmを使用。2005年に両区のうち約7kmが市の指定文化財となった。
 見学施設は1985年、下水が東西に走る市立南大江小西側に開設。しかし、地下に降りるため職員の付き添いがいるなど見学に手間が掛かっていた。リニューアルは文化財指定を機に、開かれた施設になるよう昨年10月に着工。総工費は約1990万円。
 地上部分に新たに設置したのは幅約1.7m、奥行き約2m、高さ約1.5mの施設。南北の二面に縦0.9m、横1.6mの窓があり、溝や水の流れを見ることができる。
 30日に開かれた完成記念式典で、市都市環境局の山口登理事は「太閤下水は世界的にも貴重な施設。下水道の役割をはじめ、先人の偉大さや大阪の誇りを伝えたい」とアピールした。


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by nakano-shima | 2007-02-02 23:55 | ニュース
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