「ほっ」と。キャンペーン
肥後橋・朝日のビル3棟がツインタワーに
朝日は、中之島・四つ橋筋にある朝日新聞大阪本社のビルとフェスティバルホールが建て替えられ、超高層2棟にするつもりらしい。
「大阪・中之島プロジェクト」

取り壊されるのは、
 ・大阪朝日ビル(昭和6年竣工、地下2階・地上10階)
 ・朝日新聞ビル(昭和43年竣工、地下5階・地上13階・塔屋4階)
 ・新朝日ビルディング(昭和33年竣工、地下2階・地上13階・塔屋4階)

朝日新聞の記事と朝日新聞社のニュースリリースが出ています。

朝日:大阪・中之島に2つの超高層ビル 朝日グループ再開発構想発表
朝日:中之島に2つの超高層ビル 朝日グループ再開発構想発表 2007年04月02日
c0041027_22145530.jpg 朝日新聞社とグループ企業の朝日ビルディングは2日、フェスティバルホールや朝日新聞大阪本社の入る両社所有のビル3棟(大阪市北区中之島2~3丁目)を、二つの超高層ビルに建て替える「大阪・中之島プロジェクト」を発表した。建て替えに伴い、フェスティバルホールは08年秋ごろに一時閉館し、いまと同じ2700席の規模で、最新鋭の音響・舞台設備を導入して、13年度完成予定のビル内に新装オープンする。
 中之島地区は大阪市の中心に位置し、オフィスビルのほか大阪市役所や大阪国際会議場などがある。ここ数年、高層ビルの建設が相次ぎ、09年春までに京阪中之島線が開通するため、再開発の流れに歩調を合わせる。
 建て替えるのは、四つ橋筋を挟んで西側にある大阪朝日ビル(築75年)と朝日新聞ビル(築38年)、東側の新朝日ビル(築49年)。
 フェスティバルホールの入る新朝日ビルは09年度中に解体。ここ東側にできるビルには、低層階に新フェスティバルホール、中層階に朝日新聞大阪本社や関連会社が入居する。総工費や高さについては大阪市など関係機関と協議し、市都市計画審議会を経て今年中に決める予定。大阪市都心部で最大級のビルになる見込みだ。
 西側のビル2棟も、2010年代後半には超高層のオフィスビルにする方針。現在、朝日新聞ビルに入る印刷工場は、新工場を建設し、印刷機能を移転させる。
 フェスティバルホールは1958年にオープンし、音響の良さは世界的にも評価が高い。「大阪国際フェスティバル」(朝日新聞文化財団、大阪国際フェスティバル協会、朝日新聞社主催)の会場でもあり、かつてここで指揮をしたカラヤンも絶賛した。その音響については、専門家チームをつくって再現に取り組む。同フェスティバルは08年春に第50回の記念公演を開くが、建て替え期間中の開催については未定。
 ツインタワーとなる超高層ビルは、水辺の景観を生かした設計とし、最新の防災耐震技術も採り入れて、地域の防災拠点の役割も担う。京阪中之島線の渡辺橋駅と大阪市営地下鉄四つ橋線の肥後橋駅をつなぐ中之島地下街の整備も進め、新たな「にぎわい」をつくりだす。

朝日:水と再生 築く未来 朝日新聞グループビル建て替え 2007年04月02日
朝日:文化・情報 膨らむ夢 フェスティバルホール新時代へ 2007年04月02日

日経:朝日新聞、大阪に超高層ビル
[PR]
by nakano-shima | 2007-04-03 22:15 | ニュース
<< 造幣局桜の通り抜け開始 北浜リノベーションブロックと船... >>