「表面だけを見るな!」
本日、平成19年12月18日をもって、関淳一市長の任期が終わります。

市政改革が進んでいただけに、大変残念です。

次の市長は「関さんの市政改革を受け継ぐ」と言っているので(それならなぜ対抗馬になって関市長を落とした!!!!)、どうなるかは分かりませんが、改革の加速度が負の値を示すことだけは、確実です。

さて、大阪市民、いや、全国民のみなさんに、ぜひ見てほしい映像があります。

11月20日に放送された「報道ワイド日本」の、「断舌!!! 一歩手前」というコーナーにおける三輪和雄氏の話です。

You Tubeから視聴できます。10分間だけ、お時間をお取りください。

YouTube - 断舌一歩手前「表面だけを見るな!」

以下、要約です。

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・大阪市長選挙に現れた非常に危険な要素。

・今、”官”が徹底的にたたかれている。

・大阪市では、現職市長(関市長)は、5年間採用凍結という、民間でもできないような大胆な改革を行った。

・そして、大阪市長選挙

・民主党は「助役出身じゃ行政改革できない」と、マスコミ(平松)を表面に立てた。

・こうして民主党は、「官」対「民」という俗耳に入りやすい図式を作った。

・ところが!!!ところがですよ。

・助役出身の人(関市長)のほうが、前途の通り、徹底的な財政再建を打ち出した。

・ところが、アンチ官を標榜した民放のアナウンサーは、実は、「市職員の労働組合」や「税金を食い物にしようというような諸々の団体」の支援をうけていた。

・かたや一見、官を代表するような助役出身の人(関市長)は、徹底的な合理化を図ろうとしていた。

・ところが片っ方は、いかにも官の無駄を指摘するような格好で出ていながら、実は税金を食い物にするような連中に押し上げられていた。

・何を言いたいかというと、つまり、単に候補者が民間だからと、官だからというだけで判断してはいけない。

・ねじれ???

・一方は、助役出身ながら、労組を敵に回してまで、改革断行。

・一方は、いかにも耳障りの良いマスコミだけど、実は税金を食い物にする労組や部落開放同盟に支えられている。

・いかにも民間のフレキシブルな考えをもったふりをしたのにだまされるな。

・今、偽装流行です!!!

・吟味という当たり前のことをすべし!!!

・大阪市民は大きな錯覚で選択をした!!!???

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以上。


そういえば、テレビや新聞の、一般市民へのインタビューでは「平松新市長に職員削減や厚遇を解決してもらいたい」という驚きの回答が!
あほかと!!!!!!!


次は、府知事選挙が控えていますね。

タレント弁護士か、阪大教授か、共産党か。

府民は、よく考えて投票してほしいものです。

今回も、タレント弁護士が自公で、阪大教授が民主という、「ねじれ」が起こっていますので、ご注意ください。

正直、今回は政党をあまり意識しないほうが良いです。阪大教授は、自公推薦でもおかしくない。


ただ、市長選挙と違って、この3者とも良い候補なので、まともな選挙になりそうです。
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by nakano-shima | 2007-12-18 02:12 | ☆大阪百科☆
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