”直木賞”の直木三十五記念館が開館
c0041027_21444764.jpg読売新聞:直木三十五記念館、大阪にオープン
 直木賞に名を残す作家直木三十五(1891-1934)の記念館が、命日に当たる24日、生誕地に近い大阪市中央区谷町6の複合文化施設「萌」に本格的にオープンした。 直木の業績や人物像を発掘しようと、地元のまちづくりグループらの手で昨年10月にプレオープン。その後、中学時代の書道作品や芥川竜之介にあてた書簡などが加わり、収蔵品は約400点にまで増えた。 この日のテープカットには直木賞作家藤本義一さん(72)や直木のおい植村鞆音(ともね)さん(66)らが参加。再現された畳敷きの直木の書斎について、「こぢんまりとして物書きの気分に浸れる」と藤本さんも満足そう。(02/24 14:26)
日本経済新聞:大阪・空堀に直木三十五記念館、開館の式典開く
 「直木賞」に名を残す直木三十五(さんじゅうご)の功績をしのぶ記念館が、命日の24日、大阪市中央区にオープン。記念式典には直木の甥の植村鞆音(ともね)さんら約200人が出席し、第71回直木賞を受賞した藤本義一氏らが祝辞を述べた。 記念館は、生家にほど近い通称「空堀地区」の複合施設内に設けられた。作品の初版本や写真など約150点が展示された約30平方メートルの館内は、直木が自ら設計した横浜市の自宅を模して、壁や天井などを黒で統一している。今後、直木を紹介する講座を随時開くという。 開館時間は午前11時―午後5時で、水曜日が定休(祝日除く)入館料は200円(中学生以下100円)。
産経新聞:直木記念館、大阪で開館 芥川への手紙など展示
 直木賞に名を残しながらも、その作品や人物像などはあまり知られていない作家、直木三十五(1891-1934)の功績をしのぶ記念館が、直木の命日の24日午前、大阪市中央区にオープンした。 午前10時半から行われたテープカットには、直木賞作家の藤本義一さん(72)も参加。藤本さんは「直木は多くの時代小説を執筆したほか、映画や雑誌編集にもかかわり、興味があった。その記念館がようやく出来上がりうれしい」と述べた。直木のおいにあたる東京都在住の植村鞆音さん(66)も駆け付けた。 記念館は直木生誕の地に近い、通称「空堀地区」の商業文化施設「萌(ほう)」の2階。約30平方メートルの一室に、直木が自身の全集を飾る序文執筆を芥川竜之介に依頼した直筆の手紙など、貴重な資料や写真を展示している。 寝そべって原稿を書くことが多かったという直木の書斎も再現。来館者は書斎の畳の上で、直木の全集などを読むことができる。 記念館は空堀地区の町おこしを手掛ける住民の有志らが計画。昨年10月に仮オープンし、募金活動などを続けながら資料を充実させた。入館料は200円(中学生以下100円)。水曜日定休(祝日除く)。
萌(ほう) - 直木三十五記念館

直木賞といえば井伏鱒二から司馬遼太郎、京極夏彦や江國香織が受賞し、大変有名ですね。ところが肝心の直木三十五はあまり知られていないとは。。。
それにしても、中央区にもまだあんな町並みが残っているとは意外でした。


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by nakano-shima | 2005-02-24 22:03 | ニュース
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