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平成19年
今年はどんな年でしたでしょうか?

思い出せないので、今年のブログ記事をいくつかあげてみたいと思います。


市営バス80周年!(2007-02-27)

ボトルドウォーターほんまや発売!(2007-03-29)

御堂筋70周年! 御堂筋オープンフェスタ(2007-05-12)

堺浜にシャープの「21世紀型コンビナート」(2007-07-31)

関空、第二滑走路オープン!(2007-08-02)

近鉄阿倍野が広さ日本一、高さ日本一に(2007-08-08)

明日25日世界陸上開幕!(2007-08-24)

アジア主要都市サミット開催中(2007-10-26)

阪大+外大→阪大(2007-10-03)

大阪市長選挙(2007-11-15)


あと、12月1日から、「阪神港」が誕生しました。
遅くなりましたが、また来年に記事書きます・・・

みなさま、よいお年を。
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by nakano-shima | 2007-12-31 23:58
堂島川上の高架をなくすと・・・?
今月17日、関西経済同友会の「水都・大阪」推進委員会(第2分科会)の提言が公開されました。

「水都・大阪」近未来へのビジョン~関西州中核都市「大阪」の50歩先が明るく見えた~
「水都・大阪」の復活は、「水辺の景観や文化、歴史」を活かした街づくりを行い、“大阪固有の美しさ、楽しさ、そして誇り”を取り戻すことから始まる。
都心の豊かな河川空間を持つ特性を生かし、集客都市につなげたい。

具体的な提言の内容は、

・八軒家浜の整備と八軒家下流の橋の橋桁の嵩上げ
・集客力のある中之島西部の核をつくる(中之島四丁目の船入遺構の復元、市立近代美術館等の整備、五丁目の面的開発)
・御堂筋の国際ストリート化
・寝屋川水系の水質改善。大阪の街に清流を取り戻す
・”拡大ロの字エリア”、3本の都市の縦軸、2本の水の横軸を強化する

などです。


添付資料の中に、「高速道路移設等の景観シミュレーション」がありました。

ガーデンブリッジより東方面(大江橋)を望む。
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水晶橋より東方面(鉾流橋)を望む。
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阪神高速ができる前の光景はこれに近いものだったんでしょうね。

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by nakano-shima | 2007-12-24 22:34 | ニュース
「表面だけを見るな!」
本日、平成19年12月18日をもって、関淳一市長の任期が終わります。

市政改革が進んでいただけに、大変残念です。

次の市長は「関さんの市政改革を受け継ぐ」と言っているので(それならなぜ対抗馬になって関市長を落とした!!!!)、どうなるかは分かりませんが、改革の加速度が負の値を示すことだけは、確実です。

さて、大阪市民、いや、全国民のみなさんに、ぜひ見てほしい映像があります。

11月20日に放送された「報道ワイド日本」の、「断舌!!! 一歩手前」というコーナーにおける三輪和雄氏の話です。

You Tubeから視聴できます。10分間だけ、お時間をお取りください。

YouTube - 断舌一歩手前「表面だけを見るな!」

以下、要約です。

----
・大阪市長選挙に現れた非常に危険な要素。

・今、”官”が徹底的にたたかれている。

・大阪市では、現職市長(関市長)は、5年間採用凍結という、民間でもできないような大胆な改革を行った。

・そして、大阪市長選挙

・民主党は「助役出身じゃ行政改革できない」と、マスコミ(平松)を表面に立てた。

・こうして民主党は、「官」対「民」という俗耳に入りやすい図式を作った。

・ところが!!!ところがですよ。

・助役出身の人(関市長)のほうが、前途の通り、徹底的な財政再建を打ち出した。

・ところが、アンチ官を標榜した民放のアナウンサーは、実は、「市職員の労働組合」や「税金を食い物にしようというような諸々の団体」の支援をうけていた。

・かたや一見、官を代表するような助役出身の人(関市長)は、徹底的な合理化を図ろうとしていた。

・ところが片っ方は、いかにも官の無駄を指摘するような格好で出ていながら、実は税金を食い物にするような連中に押し上げられていた。

・何を言いたいかというと、つまり、単に候補者が民間だからと、官だからというだけで判断してはいけない。

・ねじれ???

・一方は、助役出身ながら、労組を敵に回してまで、改革断行。

・一方は、いかにも耳障りの良いマスコミだけど、実は税金を食い物にする労組や部落開放同盟に支えられている。

・いかにも民間のフレキシブルな考えをもったふりをしたのにだまされるな。

・今、偽装流行です!!!

・吟味という当たり前のことをすべし!!!

・大阪市民は大きな錯覚で選択をした!!!???

----
以上。


そういえば、テレビや新聞の、一般市民へのインタビューでは「平松新市長に職員削減や厚遇を解決してもらいたい」という驚きの回答が!
あほかと!!!!!!!


次は、府知事選挙が控えていますね。

タレント弁護士か、阪大教授か、共産党か。

府民は、よく考えて投票してほしいものです。

今回も、タレント弁護士が自公で、阪大教授が民主という、「ねじれ」が起こっていますので、ご注意ください。

正直、今回は政党をあまり意識しないほうが良いです。阪大教授は、自公推薦でもおかしくない。


ただ、市長選挙と違って、この3者とも良い候補なので、まともな選挙になりそうです。
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by nakano-shima | 2007-12-18 02:12 | ☆大阪百科☆
阿倍野歩道橋コンペ、最優秀作品発表
阿倍野歩道橋(天王寺駅前)の架け替えのための、デザイン・設計コンペが実施され、最優秀作品が決定しました。

4月に発表された候補のうち、B案が選ばれたようです。
  阿倍野歩道橋デザイン候補発表(2007-04-27)

大阪市都市整備局:阿倍野歩道橋デザイン・設計コンペ最優秀作品発表

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【関連記事】
阿倍野歩道橋が架け替え(2006-05-29)
阿倍野歩道橋コンペ公募開始(2007-01-17)


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by nakano-shima | 2007-12-17 00:15 | ニュース
江之子島コンペの審査結果発表
かつて府庁が置かれていた江之子島の再開発に関する事業コンペの審査結果が発表されました。

・大阪府報道発表資料:「江之子島地区まちづくり事業コンペ」の審査結果について(平成19年12月10日(月))
大阪府総務部財産活用課


優先交渉権者に決まった長谷工コーポレーションのグループのC案。
提示した買受価格は、121億2千万円。
A棟は、地上56 階、地下1 階、198m。
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※時間がないので簡易更新です。申し訳ありません。

※今までのいきさつを知りたい方は、タグの「江之子島」もご覧ください。
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by nakano-shima | 2007-12-12 01:54 | ニュース
りんくうタウンから空き地が消えた
りんくうタウンの用地の9割が埋まりました。
もう、空き地はほとんどないといった状況です。
都心からは少し離れたこれだけの広大な土地が埋まるということは、大変すごいことでしょう。
関空と大阪だからこそですね。

朝日:りんくうタウン、9割埋まる 定期借地制度導入が奏効(2007年12月06日)
 94年の関西空港開港に合わせて大阪府が造成したものの、長らく空き地が目立っていた同府南部のりんくうタウンがこの秋、ほぼ9割埋まった。格安で借りられる定期借地制度を導入したことが受け、06、07年度で計17件の進出が決まった。今月は大型レジャー施設、来春には国土交通省の航空保安大学校がオープンする。バブル期の「大阪の負の象徴」は確実に様変わりしているが、事業終了時に巨額の赤字がでる見通しは変わらない。
 6日、大阪府泉佐野市のJR・南海りんくうタウン駅南で、8日に開業する「りんくうプレジャータウンSEACLE(シークル)」の完成式があった。住宅メーカーの大和ハウス工業が手がけたレジャー・商業複合施設だ。
 沖合の関空を一望できる高さ85メートルの大観覧車や、子ども向けのものづくり体験施設が中核で、飲食や物販など計84店が入る。約7.2ヘクタールの敷地は同社が府と20年間の定期借地契約を結んだ。整備に約70億円を投じ、年約2億5千万円の賃料を払う一方、年間約500万人の集客と約150億円の売り上げを見込む。担当者は「近くに商業施設が多く相乗効果が期待できる。長い目でみれば収支は合う」という。
 タウンでは新施設の進出が目白押しだ。11月22日には大阪府立大の獣医学分野が入るキャンパス(約1.2ヘクタール)が着工。航空管制官らを養成する航空保安大学校(約2ヘクタール)は来年4月、東京・羽田から移転してくる。
 府によると、りんくうタウンの分譲・定期借地対象の129ヘクタールのうち、84.6%の約109ヘクタールが契約済み。移転方針が固まっている府警察学校(約6ヘクタール)を含めると、ほぼ9割になる。
 90年に分譲を始め、02年度末の契約率は44%に過ぎなかった。しかし、1平方メートルあたり月220~500円程度で借りられる定期借地制度を03年度に導入。それ以降、約60件の進出が決まり、契約率は一気にはね上がった。このうち46件が定期借地契約だ。
 00年開業の「りんくうプレミアム・アウトレット」(約5.9ヘクタール)が年約550万人、04年開業の「イオンモールりんくう泉南」(約14ヘクタール)が年1千万人以上を集めるなど、タウン内の商業施設の活況も他の施設の進出を促している。
 府も賃料の減額や補助金など優遇策で進出を後押し。03年以降の契約の約8割は中小企業で、工場や作業場を移したケースが多い。
 とはいえ、総額約5900億円をかけたりんくうタウンは、府のそもそもの見通しが甘かった。地価下落に合わせて分譲価格の値下げを繰り返した影響で、11年度末の事業終了時点で1745億円の収入不足になる見通しだ。他のニュータウンの利益を投入して穴埋めするが、それでも249億円の赤字が残るとされる。府が府立大などの用地を購入したのも、事実上、税金で穴埋めした格好だ。
 りんくうタウン駅北側には、なお計約5.2ヘクタールの空き地が残る。府は「府立大と連携できるバイオ(生物)関連企業に進出してほしい」と、これまで300社以上を訪問したが、成約のめどは立っていないという。


商業施設の他に、航空保安大学校や府大の獣医学分野の大学院の移転も決まっています。

朝日:府立大 りんくうへ獣医学分野 移転着工(2007年11月22日)
c0041027_1144286.jpg 大阪府立大(堺市)は11月22日から、09年春に開設するりんくうタウンキャンパス(泉佐野市)の工事に入る。塩漬け状態になっていたりんくうタウンへ大学を移転させようとする府と、移転に反対する堺市の綱引きで、これまで計画は一転、二転、三転。最終的に獣医学の分野だけが移ることになった。府立大は、近畿で唯一という獣医学に重点投資することで特色を鮮明にしたいという。
 獣医学を選んだのは、隣接した地にできる府の家畜保健衛生所、関西空港島にある農林水産省の動物検疫所と連携させる狙いがある。鳥インフルエンザ、牛海綿状脳症(BSE)の感染調査と拡大防止は、りんくうで研究する新たな主要テーマとなる。
 南努学長は「空港に近い地の利を生かしたい。これまで動物衛生研究所(茨城県つくば市)まで運ぶしかなかった多くのものが、ここで検査できるようになる」と話す。
 りんくうタウンは府が約5900億円をかけて造成。賃貸はせず原則分譲だけだった02年度までは、土地利用率も4割台で、バブル崩壊による売れ残りも目立っていた。
 府から市への最初の打診は02年夏。バイオ関係の移転を目指し、府と府立大は当初、生命環境科学部(旧農学部)と、関連する大学院研究科の移転計画をまとめた。
 しかし、堺市は「市の中核的な教育機関の縮小は認められない」と反発した。府は1学部丸ごとの移転をあきらめ、大学院に絞った計画に変更。最終的には、同学部の獣医学科(6年制のうちの2回生以上)と、大学院の獣医学専攻に縮小させた。
 りんくうタウンキャンパスは、JR・南海りんくうタウン駅から約400メートル。約1万2千平方メートルの敷地に5階建ての学舎が建ち、学生と院生を合わせて約270人が学ぶ。
 棟内には教室、実験室、動物病院(臨床センター)、動物飼育室のほか、約300人収容の多目的ホールも入る。ホールは国際学会の場として活用したいという。
 府は土地を無償提供するほか、約50億円の建設費、設備や備品の費用も負担するという。


関連記事
りんくうタウンへ航空保安大学校(2006-09-28)
府大大学院移転決定(2006-01-11)
航空保安大学校がりんくうタウンへ(2005-08-27)
りんくう商業施設コンペ(2005-07-14)


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by nakano-shima | 2007-12-10 01:21 | ニュース
シャープ「21世紀型コンビナート」起工
シャープが堺に建設する新工場の起工式が1日に行われました。

シャープ「21世紀型コンビナート」の起工式を実施



新日鐵の遊休地だった堺浜地区(築港八幡町)の建設地には、多数のクレーンや杭打ち機が林立していて、壮観です。
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※上の写真は、「海とのふれあい広場」からの光景。駐車場が無料で開放されているので(17時まで)、ぜひ行ってみてください。(地図


敷地面積は、127万平米(38.5万坪)。
液晶パネル工場の投資額は約3,800億円。2010年3月までに稼動する予定。同時に太陽電池工場も稼動。

また、コーニング、大日本印刷、凸版印刷、関西電力なども敷地内に進出します。

この「21世紀型コンビナート」が完成すれば、堺市の製造出荷額は、神戸市を抜き、名古屋市に近づくとのこと。

最近、大阪湾岸では、ハイテク関連工場や大規模物流施設の進出が相次いで、かなりの活況です。
工場制限3法の見直し・廃止が行われたことにより、やっと阪神工業地帯があるべき姿に戻ってきているようです。

関連記事
堺浜にシャープの「21世紀型コンビナート」(2007-07-31)

【報道】
朝日:クレーンが林立、世界最大の液晶工場起工 シャープ堺
日経:シャープ、堺の液晶コンビナート始動──新工場予定地で起工式
産経:シャープ堺工場が起工 液晶関連産業を集約

産経:堺活性化 シャープが牽引 新日鉄遊休地ようやく日の目
 シャープが1日、液晶テレビ向けパネル新工場を柱とする「液晶コンビナート」として着工した堺市堺区の堺浜地区(築港八幡町)は、長年にわたって新日本製鉄の保有する遊休地だった。将来の高炉増設も視野に入れた埋め立て地だが、鉄鋼不況の影響で具体化せず、テーマパーク構想などが浮かんでは消えた場所でもある。

■買い手不在
  今年7月、シャープは亀山工場(三重県亀山市)の4倍の広さの建設地(127ヘクタール)を堺浜地区に決めたと発表し、9月に新日鉄から土地を取得。地盤改良工事を終え、本格着工となった。
 町名が示すように、この場所は昭和30年代に進出した八幡製鉄所(現・新日鉄)と縁が深い。堺製鉄所が昭和36年に操業を始めて以来、高炉増設や工場拡張をにらんで、大阪湾を埋め立てたものだ。
 ところが、埋め立て地の完成した平成2年春、鉄鋼不況のあおりを受けて、堺製鉄所は高炉を休止。そこにバブル崩壊も重なって土地の買い手が見つからないまま、新日鉄が固定資産税などを負担する状態が続いた。
 大阪府や堺市、新日鉄などは協議会を結成して利用計画を検討し、7年ごろ、米国の人気テーマパークの運営会社が進出を打診したこともある。その後、大型商業施設の構想や松下電器産業が兵庫県尼崎市にPDP(プラズマ・ディスプレー・パネル)工場を建設する前に候補地として検討したとされるものの、実現することはなかった。

■3法の呪縛(じゅばく)
  遊休地を活用しようとする企業が登場しなかった背景には、バブル崩壊後の不況に加え、湾岸地域の工場進出を抑制する工場制限3法(工業等制限法、工業再配置促進法、工場立地法)が進出を阻んだ面も大きい。
 3法は昨年までに廃止、あるいは見直しの対象となり、大規模工場の建設が現実的になったが、シャープの町田勝彦会長は「あそこは進出すべきではないとの強迫観念があった」と明かす。
 シャープが堺浜地区を選んだ決め手は、社内の研究機関や他工場と近い地理的条件という。

■新型路面電車も
 シャープの工場進出に先立って、周辺地域の都市再生事業が加速している。建設地の東側には昨年春、商業・娯楽施設を集めた「堺浜シーサイドステージ」が一部開業。堺市は国内最大級のサッカー・ナショナルトレーニングセンター(NTC)の設置を決めたほか、次世代型の路面電車の乗り入れも検討されるなど、総投資額1兆円規模の液晶コンビナートが周辺のまちづくりの追い風となるのは間違いない。
 漂流を続けた遊休地は薄型テレビの“勝ち組”とされるシャープの世界戦略拠点として、ようやく日の目をみるといえそうだ。


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by nakano-shima | 2007-12-02 23:05 | ニュース