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阪急はどうなっているのか
もはや阪急ブランドは崩壊したのではないかと疑ってしまう。
かつては阪神は阪急に全く及ばないといった風潮だったが、西梅田の開発、タイガース絶好調と、なんだか阪神に傾き気味。
それもあって今問題の阪急梅田ビルの建て替えにも繋がっているのではないか。

阪急に見られる不穏なうごき。

○阪急ホールディングス
 最近流行の持ち株会社設立。経営は一応黒字のようだが、1兆円以上の負債がある阪急はこれからどうなるのだろうか。

○阪急梅田ビルの建て替え
 阪急ブランドといえば、この梅田ビル、特に一階の旧コンコースだ。
 まさか建て直すとは、建て直すとしても保存するものだと信じていたが、こうなるとは。。。

○三宮の放置 →関連リンク  
 大震災で崩壊した阪急三宮ビルは、梅田とならぶ阪急、また神戸のシンボルだった。
 阪急神戸ビルとして建て直す予定のはずだが、あの仮説っぽい駅舎のまま。
 梅田への集中投資のほうが重要なのは理解できるが。

○神崎川駅近くのレンガの発電所解体
 神戸線・神崎川駅から見えた、大正9年建築のれんが造りの発電所が解体された。。。参考

○マルーンの阪急電車が。。。
 茶色と赤ワイン色の中間のようなマルーンで、丁寧に塗装されたのが、阪急電車の特徴。
 しかし、なんと新型車は違う色に塗装されることも検討されていたとか。さすがに、それは反対が多くなくなったが、屋根の肩の部分がクリーム色に塗られている車両が登場してしまった。。。

○名物の車内放送、「次の停車駅は十三でございます」が・・・
 阪急ブランドの一つは、アナウンスが丁寧なことだった。特に、「次の停車駅は○○でございます」という車内放送は印象的。
 しかし、10月から「次は○○、○○です」とJRと同じになってしまった。
 南海なども「ございます」から「です」に変更したとか。これはどうして?
 地下鉄でさえ、駅員の校内放送は「淀屋橋でございます」って言っているんだけど。。。?
 
○NU chayamachi
 やっと茶屋町の再開発に着手してくれた阪急。
 ただ、なにか阪急らしさが感じられない。主観だが、なんだか、田舎臭い。

○イングス館はたるんでる!
 なんだか、百貨店の店員さんにくらべて、イングスの店員さんの接客には不満がある。
 こんなんでええのか?阪急さんよぉ?


∴阪急は、阪急の伝統、阪急ブランドを破壊していき、破滅に向かっていっているかも。


ただ、決して阪急を全面的に否定するわけではない。
新しい梅田ビルは実は楽しみ。完成予想図を見てくださいよ。なかなか良いビルじゃないですか。

世界初のターミナルビルを解体するということは、大大阪の衰退を表しているものの、新しいビルが建つんだから景気が良いと考えた方が幸せだろう。

まぁ、がんばって活動されている方もいるので、応援します。
旧阪急梅田駅コンコースを残したい・・

←イメージアップ作戦のために。。。

それより!ダイビルの保存をいまのうちからみんなで呼びかけようではないですか。
手遅れになってからでは、絶対に無理なんですよ!
by nakano-shima | 2005-10-18 23:36
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