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PiTaPaエリア拡大
本日2月1日から、大阪市交通局(大阪市営地下鉄・バス)でも非接触型IC乗車カードのPiTaPa(ピタパ)とICOCA(イコカ)が使用可能となりました。

スルっトKANSAIの「PiTaPa」とJR西日本の「ICOCA」は先月21日から相互利用を開始しています。

現在のPiTaPa利用可能エリアは
 ・京阪電車   ・阪急電鉄   ・能勢電鉄
 ・大阪市交通局(地下鉄・バス)  ・阪神電車 ・大阪高速鉄道(大阪モノレール)
 ・北大阪急行 ・阪急バス ・神姫バス
で、そしてICOCAはJR西日本の大阪周辺の路線で使用可能です。
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ちなみに、ICOCAは、JR東日本のSuicaとも相互利用しているので、首都圏・仙台・新潟エリアでも使用可能。

PiTaPa今後の導入予定
今年春:南海電鉄・泉北高速鉄道・神戸高速鉄道・山陽電鉄・神戸新交通
今年秋:大阪空港交通・岡山電鉄・両備バス・下津井電鉄
秋以降:神戸市交通局(地下鉄)・北神急行電鉄
来年春:近畿日本鉄道・奈良交通(独自IC導入済み)・静岡鉄道(参考
春以降:京都市交通局・神戸電鉄

岡山もしっかりと関西圏に入ったようです。静岡にも飛び地を確保。

私鉄各社は独自のPiTaPaを発行しています。
京阪:e-kenet PiTaPa  大交:OSAKA PiTaPa  神戸の社局:KOBE PiTaPa
阪神:CoCoNet PiTaPa 阪急:HANA PLUS 南海:minapita
三井住友:三井住友PiTaPaカード  ANA PiTaPa(参考)

大阪好きならOsaka PiTaPa。 神戸好きならKOBE PiTaPa。
阪急沿線民ならHANA PLUS。 おけいはんならe-kenet PiTaPa。
阪神ファンならCoCoNet PiTaPa。なんとなく一番かわいらしいのが南海のminapita。
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JRユーザーなら、ICOCA定期券で十分かもしれない。現在、利用可能エリアが一番広いのはICOCAなのだ。
新幹線をよく利用するなら、クレジットカードで決済する「ベンリフル」なJ-WESTで、SMART ICOCAを利用するのも。

電子マネーでは、ICOCAはJR駅構内の売店。 PiTaPaは多くの店で使えるようです(ヨドバシもブックファーストもジョーシンも旭屋書店もローソンも)。また、私鉄ごとに商業施設の割引などもあるので、一番利用するところを選べばいいだろう。

さて、PiTaPaは申し込みが面倒ということで、あまりのびていないようですが、クレジットカードではなく、口座引き落としの「ベーシックカード」があります。ベーシックカードの申込用紙は、駅でもらえます。

これだけの大都市圏で大規模にICカードが導入されているのは、日本では大阪圏(京阪神)だけ。
切符売り場で並ばなくてよく、駅の売店で飲み物や雑誌を素早く買える時代になりました。

 お願いします。
by nakano-shima | 2006-02-01 23:20
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