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市が近代建築ガイドツアー
産経関西:大阪市が近代建築ガイドツアー計画(2006/5/6)
 近代建築が並ぶ大阪の都心部、御堂筋周辺や中之島地区について、観光地としての全国発信をねらう大阪市は、秋の御堂筋パレードに合わせ、国の重要文化財に指定されている中央公会堂や綿業会館、登録有形文化財になっている大阪ガス本社ビルなどの近代建築物を、観光客に巡回してもらうガイドツアーを計画している。対象を近代建築物にしぼったガイドツアーは大阪では初めてとなる。
 御堂筋パレードは、秋の大阪を代表する恒例イベントで、昨年も1万人が行進。沿道は110万人の観客でにぎわったが、「1日だけのイベントで終わってしまう」(市ゆとりとみどり振興局)点を考慮。「パレードの前後に市内に宿泊し、大阪市をよく知ってもらおう」(同)と、ガイドツアーを検討し始めた。
 市内には多くの近代建築物があるが、一般公開されていなかったり、説明がないなど、“観光資源”として生かす余地は十分。現時点では、中央公会堂や綿業会館、大阪ガスの本社ビルなど6カ所程度を回るツアーを想定しており、いずれも「建築ファンはもとより、観光客にとっても貴重な機会」(同)と位置づける。
 大正7年完成の中央公会堂は、ネオ・ルネサンス様式の地上3階、地下1階の洋風建築で、国の重要文化財。特に西日本最大の天井画「天地開闢(かいびゃく)」やステンドグラスなどが飾られた特別室は、常時一般公開されておらず、注目を集めそう。
 社団法人「日本綿業倶楽部」が運営する「綿業会館」も、一般公開は月1回程度。昭和6年竣工で、国際連盟満州事変調査団のリットン卿一行が来館するなど歴史の舞台にもなった近代美術建築の傑作とされ、現在も大阪ガスの本社として使用されている「ガスビル」とともに、内部の公開は貴重な機会となる。
もっと推していったらいいのに。
週に1回ツアーを開催するとか、積極的にしてほしいですね。

交通局がやっている定期観光バスツアーに組み込んでほしいです。赤字解消の改革の一環としても。

→大阪市交通局:大阪市定期観光バスコース

 お願いします。
by nakano-shima | 2006-05-10 20:41
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