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プラネタリウムといえば大阪
昭和12年、大阪市立電気科学館に、東洋(アジア)で初めて、プラネタリウムが設置された。
そのドイツ製のプラネタリウム「カールツアイスII型25号機」は、大阪市指定文化財で、現在は大阪市立電気科学館の後身、中之島の大阪市立科学館に展示されています。

 ※大阪市立電気科学館は、大阪市電気局の施設として、四ツ橋にありました。 地図
   跡地に出来た、「ブルーウェーブイン四ツ橋」の建物は、電気科学館に似せてつくられています。


そして今回、大阪市立科学館は、移動式のプラネタリウムを導入したとのこと。

大阪科学振興会プレスリリース:科学館が「モバイル・プラネタリウム」を導入(11月9日)
プラネタリウムといえば大阪_c0041027_091869.jpg 大阪市立科学館では、平成18年10月、国内最大級のモバイル(移動式・簡易)・プラネタリウムを導入しました。導入したモバイル・プラネタリウムは日本初導入のアルゼンチン製で、市販品としては最大級。国産製品にはない簡易性や運用の柔軟性を活かし、市民の学習の場を充実させていきます。なお、初公開は12月のOSAKA光のルネサンスの一出展として行う予定です。

 導入したのは、アルゼンチンのASTRONOMIA EDUCATIVA S.R.L.社製の簡易プラネタリウムとドームスクリーン一式(直径7m、高さ4.5m)です(写真)。ドームスクリーンが7mというのは国内に導入されているモバイル・プラネタリウムとしては最大級です。


大阪日日新聞:星空の"出前"OK 移動式プラネタリウム導入
朝日:プラネタリウム出前します☆大阪市立科学館(2006年11月15日)
 大阪市立科学館は、持ち運びできるアルゼンチン製の「モバイル・プラネタリウム」を導入した。屋外でも簡単に設置でき、12月1日から市庁舎周辺をライトアップする「OSAKA光のルネサンス2006」のイベントがお披露目の場となる予定。
 同館によると、付属の小型扇風機でふくらませるドーム形のスクリーンは直径7メートル、高さ4・5メートル。約80人を収容でき、移動式では国内最大級という。投射機と合わせ購入費用は計220万円。欧米の機種と比べると2分の1から3分の1の安さだという。
 重量は計70キロ程度になるが、ワゴン車などに積んで運搬できるため、プラネタリウムの「出前」が可能になる。天体観測会などで、子どもたちが、まずプラネタリウムで星の位置などを学び、その後に夜空で確認するなどの利用法が考えられる。
 同館の担当者は「学校の先生などから希望を募り、将来的には京阪神地区などでも活用してもらいたい」と話している。


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by nakano-shima | 2006-11-22 23:51
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